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夏休み その3 出雲大社、松江

出雲1

一夜明けて、空を見上げると高いところに薄雲があった。また、太陽が燦々と輝く暑い日になりそうだった。この日は、余裕のヨッチャンの旅程である。京都に帰る途中に、出雲大社にお参りするだけだ。だから、10時ごろに出発すればよく、ゆっくりとフルブレックファーストをいただくことに。コーヒーといろいろなパンに、ジュース、オムレツ、生ハム、サラダの朝食だった。満足度100%の朝食を終わって旅館を出発した。

FBに観光地の写真を投稿したら、お返しに友達から松江のお堀遊覧船は楽しいよとメッセージをもらった。女房に相談すると、寄ってもいいよと了解をもらい、旅程を少し変更した。お昼頃に出雲大社、2時半に松江の遊覧船観光、3時半に京都に向けて出発。松江から京都まで300キロ、3時間半の運転で7時には自宅に着くという寸法だ。

相変わらず、日本海に沿った国道を走る。前日のようなペースメーカーは見つからなかった。不幸にも他府県ナンバーの車が前にいた。案の定、一定速度で走ってくれない。今日は急ぐ旅ではないし、ノンビリ行こうと気持ちを切り替えた。
そうこうしていると、道路標識に出雲が出てきた。もう直ぐ出雲大社である。伊勢神宮、熊野大社は行ったことがあったが、出雲大社は初めてだ。大きなしめ縄が有名だし、大昔からの由緒正しい大社である。

出雲2 出雲大社2 出雲大社1

出雲大社に着いたのは丁度お昼時。大社の駐車場に車を停めて、外に出ると蒸し風呂のようだった。本殿まで歩くだけで汗だくになる。麦藁帽が頼りだ。女房に聞くと、去年の夏は式年遷宮で超満員の人だったとか。これに比べたら、境内は閑散としていた。本殿、御仮殿、神楽殿で二礼四拍手一礼をした。
大きなしめ縄が3箇所に吊られていた。二つは御仮殿、神楽殿。神楽殿の方は重さが4トンとか。最後の一つは、今度皇室の姫君と結婚される千家のお屋敷の長屋門にあった。
出雲3

駐車場に近くのお店で出雲そばを美味しくいただいた。松江への移動前に出雲大社の正面鳥居の向かいにある「ぜんざい餅」のお店に立ち寄った。友さんの親戚が経営しているお店だった。
店主に挨拶した後、宍道湖の北側を通る道を辿って松江市に入った。ここも初めての地である。整然とした町並みが城下町の雰囲気を醸し出す。これまでの為政者の努力の賜物なんだろう。松江城を中心にお堀が巡っている。遊覧船の船着場に駐車し、巡回する遊覧船に乗った。平日だから、乗客はたった四人。船頭さんがホンダのエンジンを操作しながら、幅20メートルほどの堀を進んでいく。堀を渡る橋の高さによっては、遊覧船の屋根の高さを下げないと橋下を通過できない。そんな説明をしながら、DLやUSJにある水上の乗り物に乗った気分で、お堀から松江城や堀脇の旧武家屋敷なんかを眺めた。ベネチアのゴンドラにしてそうだが、船頭には歌が付き物だ。我々の船頭さんはのど自慢のようで、安来節を歌い始める。安来は「やすぎ」であって「やすき」ではない。初めての知ったこの事実。現場に出ないと分からないものだ。

松江1 松江3 松江2

歌い始めて船が橋下に入ると、途端に音響効果がサントリーホール並みになって、乗客は感激するやら笑い転げるやら。何十億円もかかる音響がたったの1200円で得られたわけである。約1時間ほどお堀で遊んで、いよいよフィナーレの慣らし運転である。

出発は3時半。直ぐに高速道路に入り、渋滞がなければ午後7時には自宅である。クルーズコントロールをセットし、巡航速度で運転する。スピードの増減も全てハンドルにある小さなスイッチを押すだけ。だから、左足は暇。アクセスペダルの左の足置き?に足を乗せる。夏の長距離は裸足で運転するに限る。女房のiPhoneで渋滞状況を見てもらうと、さっきまで問題がなかった中国道・宝塚付近で事故が起きて、13キロほどの渋滞が発生していた。カーナビの到着予測時刻を見ると、午後9時になっていた。予定より2時間もかかる計算だ。
米子道から中国道に入り、吉川インターチェンジで、舞鶴若狭道にルート変更することにした。宝塚を回避して丹南篠山経由で帰る方が渋滞に合うこともない。
結局、家に着いたのは午後8時。予定より1時間ほど遅くなったが、無事に夏休み旅行は終わった。

車の慣らし運転、本州・西日本の瀬戸内海側を走り、下関を周り、出雲、松江までの日本海の海岸線を走った。それ以降は中国地方の背骨を辿って、京都まで帰ってきたが、テーマは西日本海岸線を走ると言っていいだろう。走行距離は1300キロ、燃費は16キロ。カタログスペック通りの性能であった。
出雲3

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