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夢と月

車を運転している。どこを走っているのか皆目分からない。でも、あまり気にしない。お土産が欲しいと思った途端、土産物屋を道路沿いに見つけた。その近くに駐車しようとすると、バスが猛スピードで突っ込んできて、衝突ギリギリのところまで幅寄せしてくる。数センチの空間を隔てて、車同士が横っ腹を並べ、クルクルと回っている。まるでパラレル・ドリフトだ。後ろに座っている女がギャーっと金切り声を上げた。誰だろうか?とふと思う。
「ちょっとぶつかるじゃないのよ〜‼︎」と文句を言った。
車は何の問題もなかったかのように止まった。さっきのバスはどこに行ったのか。
ドアを開けようとすると、後部座席の女が操作したのか、運転席と助手席の間の部分がガシャとフラットになり、シフトレバーが消えた。と同時に助手席も折り畳まれた。

土産物屋に入り物色する。ウエーブした髪の女が何が欲しいかを聞いてくる。店の女だ。十三の飲み屋の女に似ていないこともない。何かいいものはないかと逆に尋ねた。すると、「これはどう?」と変な物を取り出した。色とりどりのガラス細工でできた円筒のような物だ。「貴方の占いをしてくれるわ」と言い、女が蓋を開ける。その中からピエロが出てきた。小さな頭に黄色と緑の細長い耳、身体は白黒のダイヤモンドパターンのピエロ服、でも顔は見えない。ピエロの口が開いた。「お前は語学ができる顔をしてるだけなのよ‼︎」
あれー、そうだったっけ。ぷいと無視して、別のお土産を探す。

お土産探しはどうなったのか、何故かマウンテンバイクで走っている。場面が変わっても何の不思議も感じない。
道端に積み上げられた雪の小山が残っている。凍結止めの石灰をまいているからか、道は白っぽい。車のこともピエロのこともすっかり忘れていた。行く手に山が現れた。そそり立っている。白色と灰色のツートンカラーで、まるでモンブランのようだった。それを見た途端、もう帰らないと間に合わないと感じた。何に間に合わないか、自分自身でもわからなかった。

ふと目を開けると、午前6時を回っていた。久しぶりに夢を見ていたのだ。夕べの酒とカーチェイス場面ばかりのアメリカ映画の影響だろう。
こんなハチャメチャな夢の話、誰に話せようか。私の心のメッセージをわかってくれる前に、まず聞かれることは------------。
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