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いざ、熊野古道へ

滝尻王子

朝6時半に京都を新納さんと出発し、名神高速/中国道を通ってJR北伊丹駅に。ここで7時半に萩原さんと史さんを、そのあと阪神高速を使って大阪を縦断し堺東駅へ、そこで松下さんと劉さんをピックアップした。これで全員揃って、いざ熊野古道へ。前夜からの雪模様で高速道路の積雪が心配だったが、全く問題なく出発できた。

新納さんのエルグランド号の車内は、待ちに待った熊野古道一泊二日の旅の気分で盛り上がっている。メンバーはしまなみ海道サイクリングに参加した面々だ。この企画は、「熊野古道を歩きたいなあ」と誰かがポロっと言ったことに始まる。原生林の中、綴れ折りの石畳や木々の根が幾重にも露出した、えも言われぬ趣のある熊野古道を踏みしめる。平安時代のころ、京の都から淀川を下り、大阪天満橋辺りに上陸して上町台地を通り、四天王寺・住吉大社を経て(昔、中村先生とハイキング)、さらに大阪を紀伊・田辺まで南下する(紀州路)。そこから急峻な山が幾重にも重なる紀伊の山々の尾根伝いに切り開かれた中辺路(なかへち)の参詣道。高貴な方々から武士や庶民までが熊野本宮大社を参詣するために歩いた紀伊・田辺からの参拝ルートだ。何かしら神秘的な雰囲気に触れてみたいと思わせる。

この企画の立案ではGoogleにお世話になりっぱなしであった。熊野古道の見所、ハイキングルートに休憩所、歴史説明。温泉付き民宿と金額、世界遺産・つぼ湯の存在、拠点をつなぐ路線バスのルートと時刻にバス料金、タクシー予約。高速道路の状況チェック(Webカメラ)と高速料金などなど、熊野古道の旅に必要な、ありとあらゆる情報の収集をGoogleにガイドしてもらったのである。難点は情報が集まりすぎて、取捨選択するのが大変であった。この辺をGoogleが解決してくれるとさらに素晴らしい検索エンジンになるのだが。兎に角、Googleでかき集めてきた情報を整理して旅行プランを具体化していき、ひとつの完璧な計画(自分で言うのもなんだが、本当にこんな計画ができるんやーと思った次第)が出来上がって、メンバーに連絡した。もちろん、賞賛を浴びたのは言うまでもない。(手前味噌が続くが、ご勘弁を)
計画作りをした当の私はメンバーに案内した後、頭の中は熊野古道の旅情報に堪能し、“心”ではその旅は半分終わっていた。

古道のハイキングはもちろん。ハイキングのランチで熱々の鍋焼きうどんを食べる。90度の源泉掛け流しの温泉に浸る。熊野本宮大社をお参りする。こんな欲張った計画に、天気と美味しい夕食が付けば完璧である。わくわくモードでいろいろな声が飛び交うエルグランド号は、萩原さんのお国・和歌山県に入る。○○さんのキーロック事件のあった紀ノ川PAで小休止して、さらに南下し、急に高速道路が対面通行になってスピードが70キロにダウン。予定より約30分遅れで、中辺路の出発点“滝尻王子”に到着した。 (その2に続く)
滝尻王子石碑 地図
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