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今日の雪と冷蔵庫の話

雪と

今朝起きてみたら、外は真っ白。雪が3センチほど積もっている。大した積雪ではないので、太陽が出てくれば融けるのはお昼ぐらいになるか。新聞をとりに外に出たついでに、雪を踏みしめるとバリバリと音がして、凍結していた。
正月以降2回目の雪だが、今年はまだそれほど積もっていない。娘が小さかったころ、大雪が降って一緒に公園に行って、小山の天辺からソリを使って何回も滑ったものだ。大昔の話だ。夫婦二人だと、「ママ、雪が積もってる!」「夕べ帰ってくるとき、かなり気温が低かったからね」の会話で、後が続かない。娘が大きくなり、東京の大学で勉強するようになってからというもの、夫婦の会話はもっぱら離れて住む娘の話題が中心だ。そんなこともあって、夫婦お互い、好きなことをするようになり、お互いがそれぞれ友達、旅行や趣味の世界を持つようになった。共通の関心事は、クラシック音楽と娘の成長とお伊勢さんである。
そんなわけで昨日の土曜日は私はゴルフ、女房は宴会。私のほうはラッキーにも雪に見舞われず、太陽が射す中でゴルフが出来た。女房は仕事仲間との宴会で夜遅くまで帰ってこないので、夕食は自分で作ることにした。
テーマは「鍋焼きうどん」である。青虫生活を始めてもう10カ月、うどん摂取制限をしているが、久しぶりに自分で作ることにした。この間のブログで“家にはうどんの姿も形もない!”と憤慨(女房に文句を言った)していたが、私の捜索力のなさで木箱に入った讃岐の乾麺を見つけた。 この間は気付かなかった木箱だ。“あなたはモノを探せない人!” と女房は私に変なレッテルを貼っているが、まさにその通り。否定はしない。“○○はどこにあるの?”と聞くと、“○○なら、冷蔵庫に入っているわよ”と言われて、私は何十坪もない冷蔵庫の空間を必死に探す。でも、結局見つけ出せなくて、女房にその場所を執拗に聞く。すると、していることを止めた女房が冷蔵庫の前で仁王立ち(私にはそのように見える)して、“ここにあるじゃない!”と言いながら、○○を簡単にキッチンテーブルの上に出してくる。私にとっては 女房は冷蔵庫の魔術師のようだ。

そんなことを思い出しながら、土鍋にうどん出汁を作り、湯がいた讃岐うどん、かき揚げの海老天、竹輪、きつね(甘く煮込んだ揚げ)、卵を土鍋に入れて、グツグツと煮る。これが私の夕食で、久しぶりにお酒なしで熱々の鍋焼きうどんを食べた。

しかし考えてみると、女房との会話は端から見るとちょっとした言い合いみたいに聞こえるかもしれないが、これも長年連れ添った女房との“掛け合い”と思えば、何のことはない。車にカーナビが付いて、地図が読めない女房と平和裏に車旅行もできるようになった。この際、食物がどこに入っているかを表示してくれる「冷蔵庫地図」みたいなのが装備されたら、冷蔵庫不案内の私にとって平穏な食物探しができるというものだ。
しかし、女房との会話力が低下している状況を鑑みると、そんな便利な装置は百害あって一利なしかもしれない。
(実は、女房に私のお古のiPhoneをあげたら、iPhoneの使い方で女房との会話力はむしろ改善しているかも。でも、iPhoneの中身はお互い独立して無関心なのは当たり前である)

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