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「私、絶対失敗いたしません!」

大門
(テレビより拝借)

こんな小気味良いセリフが飛び交うテレビドラマ“Doctor X”、今夜が最終回だ。米倉涼子が凄腕のフリー外科医“大門未知子”に扮して、前代未聞の術式を見せては並み居る男性医師をなぎ倒す。その姿はけばけばしいトップに超ミニスカート。足下はクリスチャンルブタンの真っ赤な靴底のハイヒール。病院に似つかわしくない風体を白衣で包み、病院内を闊歩する。NHKハイビジョンで放送していた韓国ドラマ『赤と黒』が終わって以来、あまり見るものがなかったが、久しぶりに毎週欠かさず“Doctor X”に噛り付いている。

ストーリーは白い巨塔のような院内の2大派閥の争いではない。野戦病院で経験を持つ一匹狼の女医が大学病院に臨時の外科医として採用され、未だかつて誰も挑戦したことがない術式で重症患者を治療する。群れを嫌い、迎合しない天才女医。誰に反対されようがお構いなし。そんな術式は聞いたことがない、できるわけはない、きっと失敗すると言われようが、「私はゼッタイに失敗しないので!」と、涼しい顔でサラリと言う。超天才的な診断で割り出した患部を切り取る。

毎回のごとく難問難題を平然と切り抜ける大門先生の姿を見ると、少々マンガチックに誇張された設定でも真剣に見入ってしまう。権力にすり寄らず、自分の足で立ち、自分の考えで動く人を“いい女”と考え、女性たちを応援するDoctor Xの脚本家・中園ミホの力作だ。そんな気迫がこもったドラマは、私のような健康管理が気になる年齢に達した男に、万が一手術することになったら、大門先生のような美人で絶対に失敗しない医者に切ってもらいたいと思わせるのである。
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