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箕面紅葉散策 その2

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ヤオ先生の助言に従って、楓橋を渡って箕面川の上流に向かって右側のハイキング道を歩き始めた。道は紅葉した落ち葉で覆われて絨毯のようだ。川に沿って上がったり下がったりしていくと、大きな岩石がハイキング道にせり出していた。“姫岩”と呼ばれる岩だ。自然会の“傘姫”こと史さんは今日はお休みだが、余さんと劉さんが姫岩とツーショット。この岩から地獄谷を通って箕面の山に登っていく。目的地は雲隣展望台。地図を持って先頭を歩く。階段ばかりが続く登りだ。20分ほど登ると、自動車道(府道43号線)に出くわした。この道は箕面公園に自動車でアクセスする唯一の道。その道を横切り、反対側のハイキング道をさらに歩く。矢印の方向は“こもれび展望台”。
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森の中に入ると木々がまばらになり、大きな空間があった。雨水が流れた跡の窪地に沿ってハイキング道を登っていく。15分ほど歩くと、ハイキング道が山の尾根にぶつかった。そこに“こもれび展望台615m”“地獄谷(谷道)700m”“地獄谷(尾根道)790m”と表示された立て札があった。我々は谷道を辿ってきたのだ。
アレアレどうしてだろうと、私は思った。“雲隣展望台”方面の矢印が出てくるだろうと思っていたのに。新納さんは山のベテランだから、こんな場合はどうするのかと考えながら、地図とにらめっこした。こもれび展望台の方に回ると、時間がかかり過ぎるので、地獄谷(尾根道)の方向にルートをとった。不思議なことに(当たり前だが)、尾根に沿って下っていくと、地獄谷の入り口に戻ってしまったのである。前方に、さっき横切った自動車道が見えた。地図をよくよく見ると、私のミスがはっきり分かった。本当は姫岩から天狗鼻を通って風呂ヶ谷から箕面川の支流沿いに山に登っていくのが正しかったのである。
思い返してみると、天狗鼻方面と地獄谷方面の分かれ道の階段で集合写真を撮った。これに手間取ったことで、行くべきルートをすっかり忘れて、皆で勢ぞろいした階段(地獄谷方面)を真っ直ぐ登ってしまった。これが間違いであったのである。単純な間違いであるが、低山のハイキングでも要注意なのだ(反省)。

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ともかく府道を歩けば、箕面大滝に行けるのは間違いない。府道は一方通行規制で交通量もあまりなく、箕面公園の紅葉を眺めながら700メートルほど自動車を歩いた。黄色、赤色、山吹色の紅葉が常緑樹の中に映えている。見事な色のコントラストである。メンバーの皆さんはこの紅葉の素晴らしさに上機嫌。幹事代行の私は道を間違えたことも忘れて、紅葉を楽しんだ。

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しばらく歩くと、綴れ折の道が見えてきた。ここが箕面大滝へ降りていける道だ。たくさんの観光客が公園のベンチや広場でランチ休憩を取っていた。腕時計を見ると、12時を少し回っていた。予定よりも30分ほど遅れていた。大滝の正面はすごい人だかりで寄り付けなかった。幹事代行としては、メンバーが迷子にならないようにしないといけない。人数を滝見橋で点検し記念撮影。12名のメンバーはそれぞれ小グループに分かれて行動しているので、誰がどこにいるのかわからないまま、大滝を後にした。ゴールはヤオ先生宅なので、三々五々箕面川に沿って帰るのは問題ない。
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気が付くと、劉さん、鞠さん、ジアンさん、余さんと私の5人がハイキングのしんがりであった。紅葉の沿道で立ち止まっては撮り、紅葉を背景にポーズを採りながら撮る。かなりお腹がすいてきた。土産物店で誰かが“豚マン”を買い食いした。ヤオ先生の上海ランチに間に合わないかもと、私は皆を急がせた。後15分ほどでヤオ先生宅に着く。やっと私の大きな役目は何とか終わった。
新納さんの苦労や気遣いが身にしみて分かった気がしたハイキングであった。
(その3に続く)

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(2枚の写真を合成。無関係なおばさんが背景に移っていたので、その姿を消した。つなぎ目は見えないと思う)
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