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しまなみ海道サイクリングの旅 最終回

大三島1

しまなみ海道サイクリングの旅のメインイベント“サイクリング”は完了した。残るは、大三島の食堂“大漁”の海鮮丼である。生口島一周サイクリングを11時半に終わり、ちょうどいい時間に大漁でランチができる。早速、着替えをすませて、エルグランド号に乗って、大三島に向かった。多々羅大橋を初めて車で渡る。天気が回復して、青空が見えている。瀬戸内海は穏やかにして、銀色に輝いている。漁船がさざ波を立てて、その辺の小島に向かっていた。

もし、再びしまなみ海道に来ることがあったら、クロスバイクで今治から6つの橋を渡り向島(尾道側)まで行き、フェリーで向島から尾道に渡りたいと思う。宿泊は、大三島の最南端にある“大三島ふるさと憩いの家”にしよう。そこは、廃校になった小学校の校舎を宿泊施設に改装した所で、宿泊部屋には“校長室”や“保健室”とか一風変わった名前が付けられている。ノスタルジーとバイク。変な組み合わせだけど、考えるだけでワクワクしてくる。

橋を渡って目指す“大漁”は、大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)の真ん前にある。お昼を少し回った時刻に大漁に到着した。店前はかなりの人だかり。繁華街にある回転寿司屋のごとく予約ノートに名前を書き込んだ。さすがに雑誌に紹介される人気店。約15、6組待ちだ。この店の反対側にあるうどん屋は閑散としている。この分では海鮮丼にあり付けるのは1時間後だろうか。立ち並んだ土産物店で時間をつぶす以外に手はない。みんなで蜜柑やお土産を買ったり、蒸し牡蠣を食べたりして、順番が来るのを待ちわびた。

大三島3

我々の番がやっときた。我々6人が入れたのは午後1時。やはり1時間は待っていた。大きいテーブルに陣取り、全員が海鮮丼を注文した。店の奥にある大きな台に一品料理がずらりと並んでいる。値段は安い。鯛の煮付け、イカ天、おでんを取り、みんなでシェアした。お茶を飲みながら前菜をつつくこと約15分。待望の海鮮丼が来た。酢飯にぶつ切りの刺身がたくさんトッピングされている。早速、ブリの切り身をワサビ醤油に付けて食べる。口の中で蕩け、そして歯ごたえがあった。新鮮この上ない。これで380円だから、一番人気メニューになるはずだ。横のテーブルでは“ぜんのせ丼”を食べている人がいた。ウニ、イクラ、ハマチ、イカ、サーモン、タイなんかがすべてトッピングされて1200円。二人分の大きさだ。次に来たときは、このぜんのせ丼にしようと思う。あっという間に平らげて、順番待ちの人たちに席を譲った。お代は6人で3700円也。

大三島4

今回のしまなみ海道サイクリングの旅、これで予定通りの行動をすべてカバーして帰途に着く。しまなみ海道の橋を再び渡って、尾道方面に戻り始めた。心配した天気も我々に味方してくれた。きっと“雨女”や“雨男”はいなかったのだろう。
そのご褒美に、尾道の名所・千光寺山に寄って尾道の町と瀬戸内海の島々を見て、ここにお別れを告げたいと思う。

大三島2
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