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しまなみ海道サイクリングの旅(その1)

しまなみ1

名物に旨いものなし。この名物が“しまなみ海道”であれば、全く当たっていない。それどころか、期待以上に“むちゃ美味しかった”のである。天候の具合を心配しながら、午前7時京都を新納さんと出た。8人乗りのエルグランド号だ。荷物室にクロスバイクが折りたたんで2台積まれている。高速道路に入るなり、中国道の宝塚インターから神戸ジャンクションまでの間の交通渋滞が気になった。うまくそこを切り抜ければいいのだがと、独りごちる。
途中、千里中央駅で松下さんと劉さんをピックアップ。彼女たちの自宅から千里中央まで1時間はかかるから、相当早起きしないといけない。その後、北伊丹駅で萩原さんと史さんを拾う。朝早かったので、我々のテンションは低かったが、はやり史さんが加わると、エルグランド号の車内は明るさと賑やかさで充満する。

しまなみ2

我々男女6人は、しまなみ海道のど真ん中の“生口島”に向かっている。渋滞を回避できれば、お昼前に到着する。
しまなみ海道サイクリング企画は、ある雑誌に載った“知られざる、しまなみ海道”という特集記事を読んで決心したものであった。多かれ少なかれ雑誌記事には“ウソ”が含まれる。しかし、この記事はサイクリング用自転車すら持っていない私みたいな素人を魅了し、私たちをしまなみの島々や瀬戸内海に誘うのである。
そのパワーたるや、折りたたみのクロスバイクを買わせ、ハイキングチームのリーダー新納さんを口説かせ、他のメンバーを誘わせ、そして新納さん所有のエルグランド号に分乗させて山陽道を一路しまなみに走らせる。史さんの元気が尽きて、話が途切れた途端に、みんなはスヤスヤモードになって寝ている。静かになったのはいいが、あまりにも寂しい。運転は私と新納さんと交代しながらだ。3.5リッターのエンジンは力強く快適な振動を伝えてくる。
山陽道を一時間ほど走って、休憩を取った。女性方は焼きとうもろこしを、新納さんはソフトクリームを。私は我慢。萩原さんが私のモノ欲しそうな顔を察知して、とうもろこしを2、3回かぶりつかせてくれた。10分間ほどの休憩で気分転換もできて、再び高速道路に乗った。
しまなみ3 しまなみ4

尾道らーめん1 尾道らーめん3 尾道らーめん2

今回の1泊旅行の計画はメールで知らせていたが、改めて車中で皆さんに説明した。旨いモノや行きたい所のリクエストも聞いていたので、すべてカバーできるように計画は立てたつもりだった。史さんがぞっこんほれ込んでいる“尾道ラーメン”だけが口に入るかどうか怪しい。尾道駅の近くに尾道ラーメンの店がたくさんあることは知っていたが、そこに立ち寄る時間がないかもしれない。
こんなとき、なぜか天は味方してくれる。しまなみ海道方面に分岐する手前の福山パーキングエリアで、史さんの“尾道ラーメン”を発見し、皆してラーメンをすすった。濃いめの醤油味ベースの出汁に平ったい麺、チャーシュー、メンマが入っている。いりこ出しに鶏がらスープが定番なのか?! 一気に食べ終わる。午前11時半。残り40キロを半時間で走れば、予定通りだ。瀬戸内海の島々をつなぐ3箇所の美しい橋を渡って、目的地の生口島にある瀬戸田垂水温泉というユースホステルにお昼に到着した。(その2に続く)

しまなみ5 しまなみー到着
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