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比叡山に登るーその2

比叡山25

(その1の続き)
我々は、坂本方面から入り口にある延暦寺会館の前で、三本指でピースをするお地蔵さんにお出迎えされた。その格好を真似て、写真を撮る。その横に石碑“わが道を行く”と友さんがツーショット。さらに境内を進むと、比叡山の山門にあたる文殊楼があった。一旦、そこで小休止。文殊楼の上まで登れるというので、Chenさんが山門の中に消えた。私と鞠さんはお線香を上げて、お参りをした。小休止を終わり、さらに進み、一隅会館、万拝堂の前の広場で写真撮影タイムを取った。大きな階段の先には根本中堂があるが、そこには行かずに、まっすぐランチ場所の阿弥陀堂まで行くことにした。一番、遅れてきたのがChenさんともう一人。Chenさんがにこやかに、「鐘楼の鐘を突いてきた。一番大きい音を出してきたわ!」と言った。行動力のあるChenさんらしい。これで全員そろって、阿弥陀堂の大きくて長い階段を登る。阿弥陀堂の前の水琴窟に耳を澄ませて「キーン、キーン」という響く音を聞き、やっとランチタイムである。
比叡山11 比叡山12 比叡山13 比叡山14 比叡山15 比叡山16 比叡山17 比叡山18 比叡山24 比叡山19

3つのテーブルに座り、各自ランチをする。持ってきたお菓子、果物、燻製豆腐?を皆でシェアする。40分ほどのランチ休憩を終了し、いよいよ比叡山の山頂を目指す。と言っても、20分ほどで頂上だ。標高848メートルの三角点で集合写真を撮り、下山。
比叡山30 比叡山29 比叡山28

ロープウエイに沿った道を辿り、雲母坂を通って京都側に降りるルートだ。中間点のロープウエイの下の駅で何でも体験するChenさんがかわら投げをした後、雲母坂に方向をとった。山肌に露出した花崗岩に含まれる雲母が光に反射してキラキラするので、この坂を“きらら”坂と呼んでいる。比叡山と都を結ぶ道として天皇からの勅使や有名な僧が通ったという。そんな人たちも行き来し、何かファンシーな感じがするが、実のところ、大変な下山ルートであった。最初の下山道は植林されて整然と杉が並んだ林道。開けたところから、京都を眺められる。丸い建物が宝ヶ池プリンス。その横に国際会議場。菱形の森は御所だ。さらに林を歩いていると、メンバーが小猿を見つけた。すぐにそっちの方向を見たが、時すでに遅く、見逃してしまった。でも“現場”の写真だけ撮った。
比叡山21 比叡山ー最後

山間から山際に出てくると、急な坂道が綴れ折りに幾重にも続くのが見える。我々のグループが11人ほどになると縦列も長いから、上のほうから先頭の人たちが辿る道がよく分かる。いよいよ雲母坂の分岐に出くわす。そこは京都一周トレイルのルート(北白川から八瀬へ)と交差する場所。我々のルート・雲母坂に乗り、終点の修学院を目指す。しばらく歩くと、下山道はローラコースターでもできそうな幅広のU字型の谷道になった。段々谷の底が深くなり、横の壁が背丈の倍以上になり、両方の壁が我々を挟む。人ひとりやっと通れるほどの幅の谷道を進む。インディージョーンズの映画にでも出てきそうな渓谷だ。ちいさい頃遊んだ山の風景にも似ている。谷道下りの途中でマウンテンバイクに乗った人やランニング登山をする人に出会ったが、狭く急な斜面をどうやって登っていくのか。相当の体力が必要だ。

比叡山27 比叡山26

我々は標高差200メートル、距離にして1キロほどの雲母坂と格闘して、やっと普通の山道に出た。ガクガクした膝を誤魔化しながら、音羽川にたどりついたところで雲母坂登山口の看板を見つけた。川に沿って歩くと、もうすぐ修学院だ。今日のハイキングはやっぱりハード。歩数にして2万7千歩であった。

比叡山23

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