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続青虫生活

プリン体
(左はプリン体、右は尿酸の合成図。灰色が炭素、青が窒素、白が水素、赤が酸素。基本構造が似ている)

青虫さながらの食生活。もう3ヶ月続いている。これも7月の定期点検に向けた努力で、体質改善、血液改善が目標だ。3月の検診で異常値が6つもあったのが、今回の点検で劇的に3つに減っていた! 野菜系のみの朝食と早朝1時間の運動。これが明らかに効果を出している。体重は3キロほど落ちた。卵かけご飯も我慢し、うどんなんか週に2-3回食べていたのを月に2-3回に制限した。先生からはこの調子でがんばってくださいと言われたので、私はうれしくなって、青虫生活の教祖になろうと心に誓った。
「65歳ぐらいで人生もういいと言ってる君が、なんで健康に気遣っているの?」と、友達から辛辣に指摘され、「確かにそうだが、死ぬときは病気では死にたくないね。ポックリと死ねるようにお祈りしよーっと」と私は返事した。

その青虫生活者の数値の状況は、肝機能の状態を示すASTやALT、痛風のバロメーター尿酸値が正常範囲になり、中性脂肪と悪玉コレステロールはまだ基準値をオーバーしているが、かなり下がった。もう少し下がれば、素晴らしい状態になる。しかし、相変わらず悪いのがクレアチニンだ。これは腎臓機能を示している数値で、上限を超えたままで高止まり。先生曰く、「腎臓の状態が良くならないので、新薬に変えてみましょう」ということになった。

痛風の元凶となる尿酸値は体内で生み出される尿酸と体から排出される尿酸のバランスで決まってくるらしく、尿酸の材料になるプリン体の摂取を制限することで、体内で生成される尿酸を減少させることができるという。ただ、尿酸の体内生成や排出機能は遺伝的なところもあるので、プリン体の摂取制限だけでは改善されるものではない。とは言うものの、卵類、うまみ成分の多い干し魚などプリン体を多く含む食物の食べ過ぎ、ビールの飲みすぎに注意したほうがいいと言われている。私の好きな物ばかりがヤリ玉に上がっているが、肥満体質にならないように、大酒呑みにはならないように十分に注意しないと、痛風が再発するかもしれない。
ネットで調べたら、痛風に苦しめられた歴史上の人物として、アレクサンダー大王、神聖ローマ皇帝カール5世、フランス王ルイ14世、ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ゲーテ、ニュートン、ダーウィンといった有名な人たちが挙げられるそうで、痛風持ちはIQが高く、天才だという定説になっているそうだ。でも、逆の見方では、高IQにモノをいわせてバリバリ仕事した人たちが偉くなって、王様や皇帝、芸術家、科学者になり、その財力を持って暴飲暴食したあげく痛風になったと考えるべきであって、この定説が正しいかどうか疑問に思うし、痛風になった私自身がまだ凡人の域を出ないのはどうしたことかと思う次第である。
件の定期点検が終わった開放感から、2日連荘の宴会で2次会、3次会、4次会まで突き進み深酒してしまった。次の点検まで3週間余り、目先の数値に一喜一憂せず、ポックリと往くまで青虫生活を続けるつもりなのだが。
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