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久しぶりのお出かけ

マチュピチュ


4月に入って体調を壊していたが、回復の兆しが見えた。昨日の夕方予約していたイケメンの医者ももう過激な運動をしても大丈夫ですよと言ってくれた。現金なもので元気になれば、どこかに行きたくなる。ゴールデンウイークの初日、名神を使ってどこかに行けば、きっと交通渋滞に巻き込まれるに決まっている。代わりにゴルフをしようと思って、ゴルフ場に電話したら、もう満員でプレーできないと断られた。

そこで女房殿にどこに行きたいと尋ねると、しばらく考えてから、朝のワイドショーで見た兵庫県朝来市の近くの竹田城跡と黒川温泉に行きたいと言う。城跡の眺めは日本の“マチュピチュ”らしい。アンデスの山々に囲まれたインカ帝国の遺跡にどうしてつながるんだと思いながら、女房のリクエストに応えて、そこに行ってみることにした。竹田城跡は丹波篠山のさらに西にあり、その方面の高速道路は切れ切れ状態で、大抵は一般道を走るから交通渋滞は滅多にない。騙されたと思って行ったって、京都から竹田城跡まで120キロ、車で2時間半である。日本から本当のマチュピチュに行くのに1日半もかかることに比べれば、近場ならではの見る価値はあるかもしれない。
10時過ぎに京都を出て何回か休憩しながら、午後1時ごろに目的地・竹田城跡の駐車場に着いた。地元は、マチュピチュにあやかって竹田城跡を売り出そうとしているらしく、その成果?もあって、竹田城跡に一番近い駐車場は満車であった。約20分ほどアスファルトで舗装された坂を上り、正面大手門跡に着いた。一段階さらに登ると、芝生の広場があり、そこから城下町和田山の村々やJR竹田駅、加古川がパノラマ的に見える。三の丸、二の丸、天守台に登っていくと、階段のように作られた石垣が昔のまま残っている。竹田城跡の入り口に掲げられた看板には、15世紀の中ごろに築城され、16世紀末(1600年)に廃城。関が原の戦いで西軍に味方した城主は敗北。その後、しばらくは寝返って、東軍を支援したが、失政があって失脚。城主がいなくなって、城跡が残るのみ。看板曰く、竹田城の石積みの手法が日本各地の築城に採用されているとのこと。
panorama


小高い山(標高353.7m)の天辺の天守台から見た風景は、高さのレベルが異なる二の丸、三の丸、大手門が重なり合い、まさにマチュピチュ風であった。そして、紹介の写真だけだが、霧の出る頃になると、朝霧の雲海の中に城跡が浮かぶのが見えるという。まさに「天空の城」と言われる所以である。やはり、マチュピチュとは比べものにはならないのだが(マチュピチュに行ったことはないけど、行ってみたいなぁ~)。
雲海

竹田城跡を後に、近くの黒川温泉と黒川ダムに立ち寄った。大分県黒川温泉を意識したわけではないだろうが、美人の湯を名づけられた単純アルカリ泉のお湯はよかった。朝から夕方までの一日のお出かけは、無事に終了した。この連休、さてさてどうしたものか?元気100倍。一日一日を大切に消費したいと思う。

黒川ダム1

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