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はなむけの歌

はな

叔父が亡くなった。急な亡くなり方だったので、家族の人たちは混乱しているだろうなあと思う。聞くところによると、ここ一週間ほど体調が悪く、医者にかかっていて、持病や昔外科手術をした胃なんかを調べていたそうだが、どこも悪いところは見つからなかったという。亡くなる当日、体調が良くなったのか、食欲旺盛でお寿司を沢山食べた。だから、こんなに急に死んでしまうとは想像だにしていなかったようだ。

亡くなった翌日、家族葬にすることを聞き、静かなお通夜と告別式になると思っていたが、叔父はある上場会社の偉いさんを務めたこともあって、本格的なお葬式に変更することにしたそうだ。そんなバタバタした日に、東京にいる娘から、東京のオペラ団体のマスタークラスに合格したと連絡があった。彼女はオリンピックを見てて、何か悟ったのだろう。『芸術とスポーツは一緒や。緊張に耐えて強くなれたものが自分に勝てる』と言って寄こした。

彼女は今年東京の某音楽大学の研究科三年生になると同時に、オペラ歌手の研修生としてオペラ団体が運営する学校でも研鑽を積むつもりだ。いつになったら、研鑽は終わるのか?そんなこと、まともに聞いたこともない。これから留学もするだろうし、修行が延々と続くのかもしれない。

叔父の死去と娘のネクストステップ。不思議なことだが、何かしらつながるものがある。叔父の家族から娘に出棺の時に歌ってほしいとのリクエスト。旅立つ叔父へのはなむけの歌に、厳粛な気持ちで耳を傾けたい。
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