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還暦に思う

時計
(プレゼントにもらったアディダスの真っ赤なスポーツウオッチ)

何か大きなイベントがないと、書く元気が出ないのか、久しぶりのブログだ。
というのも、今日、11月10日、ついについに人生の大台に乗ってしまった。60歳というか還暦というか、ショックな年齢に到達したものである。バースデーケーキを前にして、ハイキングのメンバーがHBの歌を歌ってくれたり、赤の横縞の靴下や年輪模様のバームクーヘンをプレゼントしてくれたり、嬉しい気持ちで一杯だが、一方で恥ずかくもあり、複雑な気持ちだ。人の誕生日や還暦のお祝い会は大いに楽しめるようにしようと張り切るが、自分となると困ってしまうのである。還暦イコール年寄りとはならないのは当然であるが、人生のひとつの区切り、折り返し点であることには間違いない。

先日、運転免許の更新で視力検査をしたとき、少しヒヤリとした。右目の視力がコンタクトを使ってもあまりでない。元々、円錐角膜症でコンタクトで矯正してもモノが多重に見えるから、免許試験場の視力検査でCの切れ込みの位置がちょっと見えにくかった。検査官に口籠った返事をしたら、検査官が念押しに左ですねと言ってくれたので、「あっそうです、左です」と返事して合格した。将来、目の問題で運転できなくなるかもしれないなぁと感じた次第だ。

目の問題といえば、今年96歳の伯母が大きな問題を抱えている。数年前、視力が相当衰えて、視力障害で障害者認定を受けていたが、両眼はまだ見えていた。老人ホームに入居するときに、半年に一回は目の検査をしてもらうように言っていた。ところが、医者嫌いの伯母は目医者に行かず、ホームの医者から処方される薬も飲まず、医者要らずを貫徹していた。だが、この2、3年で目の状態がかなり悪くなったようで、右目は網膜剥離で失明していた。左目がまだ健全だったので、右目が見えないことに気が付かなかったという。しかし、残った左目が見えにくくなって、やっと医者に行って診察してもらったら、網膜の半分以上が剥離し、その上、白内障も発生していて、まともにモノが見えない状態に陥ってしまったのである。
早速紹介状を持って、大きな病院に行き対策を練るも、白内障を治してからでないと、眼底の検査や治療もできないと言われ、また、高齢のため網膜剥離の手術は難しいかもしれないとも言われた。耳の遠い伯母に、白内障が急速に進行していて、このままでは失明すると説得した末、昨日、三泊4日の白内障手術を終えて、無事に水晶体の濁りはきれいに取り除かれた。

さてさて、網膜剥離の方はどういうことにするか決まっていないが、伯母も私も歳をとるに連れ、体のいろいろな箇所でトラブルが起きるだろう。それらの問題とどうやって折り合いを付けながら、対処して行くのが問題だ。
人生、65歳までと決まっていればありがたいなあと思う今日この頃である。
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