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35年ぶりのソフトボール

ソフトボール大会

この週末にソフトボールをした。35年ぶりのことだ。確か大学院の夏の合宿でして以来である。気心の知れた会社同士が集まった、年に一度のソフトボール大会に、我が社が出場した。私の役目はベンチから応援すること。動くボールを相手にしたスポーツは全くダメと自負している私だから、野球にしてもこのソフトボールにしても下手だし、テニスなんてバックハンドができない。すべてフォアでしか打ち返せないし、足も遅いからラリーも続かず、ゲームにも試合にもならない。それに、ボールに関係ないスキーもできない。斜面でスキー板が平行にそろってしまって、逆向きにお尻のほうから下に滑っていって、自らコケないと止まれなかった、というぐらいに運動音痴だ。
しかし、唯一できるのが止まっているボールの典型的スポーツ、つまりゴルフだ。人によっては、止まっているボールが苦手で、ボールの手前の土を叩いてしまって、ボールが釘付けされたみたいに動かない状態に陥る場合だってある。そんなときは、可哀相にそんなに緊張しなくてもいいのに、と思ってしまう。私の場合は、何の苦もなく打てるから不思議なものである。かつての我がボスは、運動神経が切れた○○君ができるゴルフはまともなスポーツではないね、と一刀両断した。
従って、この週末は、ベンチからの掛け声が私の役目だった。だが、試合の合間にバットやボールやグローブをいじっていると、何かソフトボールしたいなぁという思いが募ってきて、つい同僚とキャッチボールをし始めた。それがエスカレートして、バッティングの練習をしてはという仲間たちの勧めもあってバットを握ったわけだ。

自分でも驚いたことに、なんとかバットに当たり、タイミングが合えば、レフトオーバーの飛球が打てるようになった。打ち方はどう見てもゴルフスイングで、とても野球のように見えない。しかし、打つコツのようなものをつかんで、いい当たりができるようになって、あっという間に70本ぐらいのゴロやフライを打つことができた。人間、なんでもトライしないと分からないものだ。会社の仲間は、「なかなかできるじゃないですか!来年の試合でDH(指名打者)でデビューしましょう」と私をおだてた。満更でもない私は、早速家に帰って、「ソフトボール用のバットとグローブを手に入れたいなぁ」と呟くと、「また、パパの三日坊主が始まった」と、女房は聞こえよがしに言った。

確かに、スポーツ自転車にしても縄跳びにしてもトレッキングシューズに登山用のバナーにしても長続きしない代物を買い求めてきた。でも、今度は違うと言いたいが、実際に来年になってみないと分からないのも事実である。
今のところ、減量のため、血液数値の改善のため、1万歩以上のウオーキングが毎日の課題であって、その以外は脇道と言わざるを得ない。女房は正しいのである。私の性格をよく知っているからこその女房のお告げなのだ。
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