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食欲の秋にたこ焼き

壺味

“壺味de飲み会”(写真に写っているのが、壺味のお母さん)

世の中でいうB級のお店で、飲み会をする。A級との違いは、お店の場所や豪華さ、雰囲気であって、品質ではない(それは言いすぎかな?)。昔は飲み代を入れた私のエンゲル係数はかなり高かった。景気のせいでお小遣い的に苦しい時期もあったが、飲みの回数は減らさなかった。これもB級のお店のおかげだ。

ということで、B級がたくさん集まる四条烏丸~四条大宮あたりが私の飲む場所だ。小奇麗で京町家を利用した居酒屋や割烹っぽい店もあるし、おじいさんとおばあさんがやっているひなびた焼き鳥屋もある。すこし寂れた場所にはあるが結構趣きのある隠れ家的な店もある。「なんでそんなにいろんなお店を知っているの!?」と時々聞く人がいるが、「毎朝四条大宮から会社まで徒歩通勤していたので、よく知ってるんです」というような分かったような分からないような返事で誤魔化している。誤魔化している理由は大したことではないのだが、飲む相手によって店を選んでいるだけなのだ。

楽しく話し、美味しく食べて適量呑んで“野口英世”が2、3枚。ですむ店は気に置けない友達と行くのがいい。その典型がお好み焼きとかたこ焼きといった類のコナモノのお店である。

で、先週の金曜日、いつもの友さんとこのブログで以前紹介した壺味というたこ焼き屋に行った。この4月以降、友さんが偉くなって、いろいろ仕事を抱えているなかで、なかなか時間が合わず、夏の真っ盛りの壺味となった。ちょうど会社を出るときに、会社の“偉いさん”が会食に行く車に出くわし便乗させてもらった。グルメに詳しいその偉いさんに、「また連れ立って“あのたこ焼き屋”に行くんだろう」と看破され、「いつかご案内させていただきます」と返事してしまった。偉いさん曰く、指揮者の佐渡裕がその店の常連で、最近出版された佐渡裕の本にその店が書かれているという。

そんな有名人が通う店に行くと、大分県出身の店主のおじさんが久しぶりっていう顔をして、どこに座るのかを催促した。クーラーのない店の奥は限りなく暑く、表通りに面したカウンターもかなり暑い。我々はカウンター側に座ることに決めだが、店内の扇風機の風に乗って鉄板からの熱気がこちらに来る。カウンターから1メートルほど下がったイスに座り、生ビールを一気に飲んだ。人気の店だとはいえ、この暑さ。偉いさんをご案内するのは10月か11月がベターだろう。食欲の秋、たこ焼きを大いに食らってもらおう。
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