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豪雨と渋滞とマガモ

土砂崩れ

久しぶりの義父とのゴルフ。前日の台風の時のような豪雨で、まともにプレーできるか心配していた。外を見ると、天高いところに鼠色の雲があった。ただ、雨の様子はなく、雲の切れ間からが青い空が見えた。これなら大丈夫だ。そう義父に言いながら、自宅を出発した。
京大桂キャンパスのうねうねした道を降りていくと、国道9号線が大渋滞。こんな朝っぱら西方面(亀岡行き)が混んでいるんだろう、と運転している義父に問いかけた。ゴーデンウイークや年末なら分かるが。助手席の私は、すぐにGoogleで渋滞情報を探してみたがなかなか原因がつかめなかった。高速道路情報、警察情報、新聞情報どれも通常の情報しか流していない。しつこく探していると、京都府道路公社のHPで京都縦貫道の沓掛インターと亀岡インターの間で土砂崩れがあったような地図が見つかり、たぶんこれで高速道路が閉鎖され、こんな渋滞になっているのだろうという結論に達した。
しかし、その土砂崩れの情報ですら、高速道路が遮断されているとは記載されておらず、なんのため道路情報を掲載したサイトなのか大いに憤慨しながら、渋滞とは反対方向にある我々のゴルフ場に向けて、9号線を東方向(京都市内)に走り始めた。対向車線の渋滞は、沓掛インターの入り口から千代原口交差点を過ぎて、桂前田町あたりまでつながっていた。中には無理やり、Uターンや右折して元来た道を帰っていこうとする車もいて、9号線が混乱していた。きっと渋滞の真っ只中にいるドライバーたちは、ちっとも動かない前方の車にイライラしていただろうし、なんで混んでいるのか皆目理解できなかっただろうと思う。
ラジオをオンして、交通情報専用チャンネルに合わせると、雑音に混じって「千代原口まで西方面1キロの渋滞中です」と呑気に放送されている。高速道路の閉鎖や千代原口交差点から以西の約2キロも渋滞していることすら指摘していない。お粗末で即応性のない交通情報に、利用者の苦痛を微塵も理解していない。昨晩の集中豪雨で土砂崩れが発生したのに、それから少なくとも数時間たっても、その情報が満足に世間に届けられていないのはどういうことか!その辺の情報収集と広報活動は税金で賄っているはずなのにだ。形ばかり作って、肝心なときに役に立っていないのはどうしてか!こんなことが去年の大震災と原発事故、今年の豪雨災害でもあったような気がするが、日本はどうしたことか!無性に腹立たしかった。

マガモ

そんな文句を言いながら、鴨川にかかる五条大橋に差し掛かる手前で、前方の車と隣の車線の車が急に減速して停止した。信号も何もない場所である。私らも停止して、路上の先を見てると、なんとマガモ4羽が縦列をなして5条通を横断しているのであった。普通なら鴨川をスイスイ泳いでいるはずが、土砂降りの雨で洪水となって荒れ狂う鴨川を避難してきたものと見えた。無事に歩道に渡りきったマガモたちは欄干の下をくぐって、どこかに行ってしまったが、濁流に飲み込まれたらきっと死んでしまうだろう。無事でいて欲しい。そんな光景を見て、私の憤慨は自然と収まってしまった。台風?一過のなせる業、大渋滞も見たし、マガモも見たし、好天候に恵まれて楽しく過ごせたゴルフでもあった。

鴨川
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炎天下のゴルフ

炎天下でゴルフなんぞしないぞ、いつも思うが、なかなかそうならない。このあいだの炎天下のハイキングの過酷さとは比較にならなかった。

昨日のゴルフでその過酷さを思い知らされた。カリフォルニア州パームスプリングスやアリゾナ州フェニックスなら、真夏の日中の気温は砂漠地帯ならではの45度ぐらいにあがる。冷房が効いたところから外に出ると、熱気を吸い込んで、急に咳がでる。ホテルのボーイに怪訝な顔をされて、生卵をもらい、車のボンネットで卵焼きができるかどうか試したが、さすがにそこまではできなかったが。ともかくそんな猛暑のなかでゴルフをするような奴はキチガイと思われても仕方がない。大概のアメリカ人のゴルファーは日中はおとなしく、早くて夕方5時とか6時ごろからプレーを楽しむ。ゴルフキチガイの日本人は夏の昼日中からするのである。

アメリカの猛暑ゴルフのほうに脱線したが、昨日の酷暑ゴルフもアメリカの砂漠ゴルフ並みであった。で、どんな対策をしたかというと、まずは、服装は半パンにポロシャツ。半パンは膝ぐらいまでの奴でシャツは襟なしのはダメ。ゴルフ場のドレスコードに違反するからだ。それに、脛を隠すロングソックスをはかないといけないのだが、大目に見てもらって、短いソックスを無理に引っ張って、ロングに見せる。もちろん、露出した肌にはたっぷりと日焼け止めを塗る。頭部は、メッシュのつばの広い帽子に濃い目のサングラスでプロテクトする。この格好でゴルフクラブを持たなかったら、ちょっと洒落た野良仕事をしに行くみたいな感じがしないでもない。

次に、冷たいものを十分に用意する。冷凍したポカリスウェット1本。凍らせた保冷材を入れた保冷バッグに予備のポカリスウェット1本。別に1.5リットルの魔法瓶にスポーツドリンクと氷を詰め込む。全部で2.5リットル用意した。さらに、別に氷だけを入れた魔法瓶を用意する。でも、この氷をゴルフしている間に口に入れたりしない。秘密兵器に使うのだ。それは、血液冷却スペシャル首巻だ。うちの娘が受験勉強用に使っていた鉢巻を流用したもので、夏休み特別集中講座の必須アイタムだった。鉢巻はタオル生地でできた長さ50センチほど筒。両端に付いたマジックテープをつなぐと輪っかになる。で、筒の中に氷を4、5個入れて首に巻く。鉢巻にもできるが、氷がオデコにあたって痛いし、日よけの帽子もかぶって鉢巻では“さま”にならない。この秘密兵器が首の周りをうまく冷やしてくれて猛暑の夏ゴルフを気分爽快にさせてくれるはずだった。

でも、そうはそうはさせないのが、奥が深いゴルフだ。ダブルボギーが5つ、トリプル以上が2つ。バーディーが2つ取れたものの、スコアが極端に悪かったせいで、暑さが倍増した。スコアがもう少し良ければ、暑さは少しはましになったのだろう。結局、気分の問題なのだ。全英オープンに出場していた石川遼君もセカンドラウンドの後半9ホールで“切れて”しまい、アマチュアのようなスコアだったとか。
私と同列にしてはいけないが、きっと精神的に耐えられなくなって、もうどうでもいいや、残りのホールをプレーしないと家に帰れない、仕方がないからプレーしているという精神状態になって、見るも無残な結果になったのだろうなぁと、今、一晩明けて冷静に受け止めている。

しかし、こんな反省をしたところで、気分を集中させる方法はなかなか思いつかない。今夜聴きに行くオペレッタ「こうもり」。睡眠学習にならないようにしたい。

golf
猛暑ゴルフ対策にメッシュの帽子とサングラス。サングラスはアディダス製。サングラスをいろいろ集めるのが趣味で、お気に入りのひとつ。TPOを間違えると、アロハシャツにサングラスではその筋の人に間違われるかもしれない。

ゴルフと太陽活動

またまた今日のゴルフが延期になってしまった。私は雨男なのか!というのも、今年になって、ゴルフの予定を入れた週末はことごとく雪に祟られ、3月までほとんどプレーできず。4月になってからは雨にやられ、やっと本格的にできたのは5月のゴールデンウイーク。ほぼ4カ月ぶりのプレーで、しかも連荘でしたため、足は痛くなるは握力はなくなるはで、ボロボロのゴルフになった。こんな情けないゴルフは経験したことがなく、長年ゴルフをしてきた自信は消え去り、自己嫌悪に陥ってしまった。
 6月に入り、ゴルフの練習を徹底的にしたとか、新しい道具を買ったとか、そんな”華々しい投資”は全くなかったのであるが、なぜか心機一転、頑張るぞと決心した途端の今日の大雨である。

 先週のテレビで、太陽の黒点の活動が鈍っていると紹介があった。11年周期の太陽の活動パターンが崩れ、周期が伸びているという。過去の天候を調べると、周期が伸びる兆候が出ると、そのあと低温状態が続くらしい。これは、黒点活動の減少で宇宙線が増えて、空の雲が多く発生するからだ。従って、天気が悪くなって、雲が大量に発生して、よく雨が降るだろうってなことを分かりやすく説明していた。

 とすると、我がゴルフ、始めたのが25歳ぐらいだから、3回目の11年周期を迎え、宇宙線のせいで雨に祟られ、低レベルの状態が続いていると思うと、すべては太陽のおかげという他はない。
 この番組の最後に、太陽活動、宇宙線、雲、雨の関係を証明しようという試みは人類初めてとのこと。これに、我がゴルフのスコアも連動するとなると、年齢的なことはともかく、我がゴルフの今後の成績は注目に値すると思う次第である。

ゴルフ
ヒッコリーシャフトのアプローチウエッジ。ロフト角は59度。滅多に使用しない。というのも、ゴルフボールをたたくより地球に穴を掘るほうがうまいからだ。横のお皿は、スペインで買ってきたもの。もちろん、ゴルフとは関係はない。
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